日本弁理士会の活動

ACTIVITY

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PAT(パッと)やってみた!

PATやってみた


 

企業の知財にスポットを当て、その可能性に挑戦する様子を約3分間の動画でご覧いただけます。また、弁理士に関するインフォメーションコーナーもございます。
※現在放映は終了しておりますが、以下より過去の放映内容をご覧いただけます。

 

PATやってみた!過去の放映内容一覧

食材を高圧・高温で加工する瞬間高温高圧焼成法で、油木高校で街の特産品にすべく養殖しているナマズの加工に挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、弁理士知財キャラバンについて紹介しています。

お会計の済んでいない商品がゲートを通過した際に警報音を鳴らすセキュリティタグで、ネコカフェで隠れてしまうネコちゃんを検知することに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、拒絶理由の対応について紹介しています。

山の斜面などに杭を打ち込み、地滑りなどによる地面の動きを0.1mm単位で検知する装置で、静止パフォーマンスを得意とするパントマイマーが本当に全く動かないのか?を測定することに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、弁理士への扉について紹介しています。

骨に伝わる発声の振動を皮膚から読み取り音声化する装置で、大騒音の家屋解体現場で作業員同士が安全確認のために現場で行っている会話が聞き取れるかに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、海外進出における知財について紹介しています。

ヘッドギア・ボディプロテクタの標的から15cm四方のゾーンに入ると得点としてカウントされるボクシンググローブで、まだ年齢的に公式試合のできない小学生ボクサーがインターハイ全国3位の実力を持つ高校生ボクサーに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、アイデアやブランドを守る知財について紹介しています。

水深10,000mに相当する水圧と酵素の力で食材をエキス化する装置で、牡蠣の身をエキス化して、プロの料理人により新たな料理作りに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、成功例(ヒット商品)について紹介しています。

重いものでも簡単に上げ下ろしができるようになるパワーアシストスーツで、おじいちゃん・おばあちゃんがだっこできなくなった子供をだっこすることに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、弁理士と弁護士の違いは?について紹介しています。

風味を閉じ込め、色の劣化を防ぎながら乾燥することが可能な技術で、出荷できず捨ててしまうはずだったごぼうの新たな食材としての活用に挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、地域ブランドを支える地域団体商標について紹介しています。

一般的な縦横の二軸織物に比べ、正面からの衝撃に抜群の強度を持つ四軸織物で、アーチェリー選手が放つ矢をどれだけ受け止めることができるのかに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、特許出願を誰にでも頼んでいいの?について紹介しています。

金属に付着したサビ・焦げつき・溶接焼けまでをも除去することができる洗浄技術で、黒ずんでしまったカープ選手の記念プレート洗浄に挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、弁理士の現状について紹介しています。

全方位に向けて音を鳴らし、自然の中にいるような臨場感が再現できるスピーカーで、どれだけ多くのスズムシが共鳴するかに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、弁理士の役割について紹介しています。

すべらない靴底の実力を試すために、ウォータースライダーのように滑る滝を歩いて登ることに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、弁理士制度のはじまりについて紹介しています。

塗装だけで銀メッキのような表面を実現する塗料で、オランダ人木工職人が新たな作品作りに挑戦します!

「ハッケンはっぴょん」のコーナーでは、特許・意匠・商標制度のはじまりについて紹介します。

 
過去の「ハッケンはっぴょん」(これまでの全回を再生リストでご覧いただけます)


[PATやってみた!番外編] それいけ!ちざいくん

弁理士を目指す「ちざいくん」の奮闘ぶりをアニメ風動画でご覧いただけます(登場する人物・団体はフィクションです)。