出演 弁理士:中塚雅也先生 進行:富山幸代

弁理士になるには? 第3回

弁理士試験に合格しなければなりません。
弁理士試験は年に1回おこなわれます。難関試験です。合格するまでに何度も何度も受験する人もたくさんいます。私、中塚雅也も6回受けました!

ラジオトーク

富山 日本弁理士会プレゼンツ「こちら知的財産相談室」の時間です。 みなさん、こんにちは。進行役の富山幸代です。 この番組は、普段あまり聞き慣れない「弁理士」という仕事について紹介しながら、知的財産に纏わる(まつわる)事柄を相談できる人が身近にいるといかに心強いか、これを弁理士の方への相談を通して、教えてもらう番組です。 今週の番組の回答者は 日本弁理士会広報センターの中塚雅也さんです。

中塚 こんにちは。日本弁理士会広報センターの中塚雅也です。

富山 中塚さんどうぞよろしくお願いします。 さて中塚さん、今週は弁理士と弁理士会がどういった役割を社会のなかで果たしているのかをいろいろと教えて頂きました。 中塚さんは、何がきっかけで弁理士になろうと思われたのですか?

中塚 実は私これというきっかけはなくてですね、大学時代から何となく周りの影響もありまして、何となく弁理士を目指していました。

富山 なんとなく、ですか

中塚 まぁ、周りに(弁理士試験の)受験生もいたということもあるんですけども、当時の弁理士試験というのはなかなか難関でして、結果的に6回受けたんですけども、、

富山 6回? 弁理士の試験って年に1回ですよね?

中塚 年に1回です。6回受けたんで実質まるまる7年勉強したということになりますね。

富山 その間7年間の間ってどんなふうに勉強されていたんですか?

中塚 学生の間は研究をほったらかしにして弁理士試験の勉強してまして、卒業してからは、特許事務所でアシスタントをしながら勉強したわけです。、、まぁ、何回も落ちるわけですよね。

富山 そうですよね。

中塚 そのうちに、いずれ通るだろうというか、背水の陣でずっと試験勉強してて、なんとか合格して、弁理士として仕事させて頂いているという感じですかね。

富山 そいうなんですね。結構7年間て長い時間ですけど、その時のお気持ち的にはどんな感じだったのでしょうか?

中塚 、、まあ、こんなものかなと(苦笑)

富山 こんなものかと(笑)

中塚 もう1年負担かけるな、とかそんなかんじですね。

富山 やっと受かったという弁理士ということなんですけども、お仕事をされていて、何か印象的なエピソードがあったら教えていただきたいなと思います。

中塚 印象的というわけではないですけれども、仕事を始めていくとですとね、思ったよりも大変なんですよね。 ただ、いろんな方との話を通じて、自分自身の勉強にもなりますし、なによりも目的が達成できたとき、権利をとったり裁判で勝ったりしたときの達成感というのはうれしいですね。

富山 弁理士というとかなり敷居が高かったのですが、中塚さんの「頑張っています!」というお人柄、ずいぶんと身近に感じられるようになりました。

中塚 ありがとうございます。身近に感じられるといえば実は弁理士会「はっぴょん」というマスコットキャラクターがいるんです。

富山 「はっぴょん」ですか?

中塚 はてなマークをモチーフにした黄色いオタマジャクシみたいなものなんですけど、

富山 はてなマークをモチーフにした黄色いオタマジャクシ?

中塚 ネーミングも「はっ」と思いついたら「ぴょん」と相談してくださいという思いを込めまして「はっぴょん」というネーミングになっています。実はいまゆるキャラグランプリにもエントリーしてまして。 (こちら → ゆるきゃらグランプリ「はっぴょん」

富山 そうなんですか

中塚 毎日投票できるようになっています。ぜひともみなさんの清き1票を入れて頂ければと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。

富山 詳しくは日本弁理士会ホームページをご覧なって頂くのが良いと思います。中塚さん一週間ありがとうございました。

中塚 ありがとうございました。

富山 こちら知的財産相談室、この番組は日本弁理士会の提供でお送りいたしました。また次回をおたのしみに。お相手は、富山幸代でした。

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