知財広め隊セミナー

開催地 : 福島県郡山市

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ニッチトップに知財は欠かせない



開催日 2019年2月8日(金)10:00~12:45
会場 ホテルハマツ「平安の間」(福島県郡山市虎丸町3-18) MAP
主催 日本弁理士会、日本弁理士会東北支部
共催 福島県
対象 中小企業関係者、個人事業主、学生、自治体など
定員 100名
テーマ 「ニッチトップに知財は欠かせない」
講師 清水 善廣 氏 (弁理士、2019・2020年日本弁理士会会長)
概要

 日本弁理士会では、中小企業の皆さまに知的財産の有用性を認識してもらうため、昨年度「知財広め隊」を結成し、全国の都道府県においてこれまで100回以上の知財セミナーを開催してきました。
 そして今回、その最後を締めくくるべく、第1回目のセミナーを開催した福島県でもう一度セミナーを行うことにしました。
 本セミナーでは、特許庁や日本弁理士会が行っている中小企業支援施策をご紹介するとともに、ニッチな分野で中小企業が成長するための知財活用法等を知財専門家の弁理士が、具体的事例を交えながらご紹介します。
 また、参加者が知財に関して次のアクションを起こしやすいよう、弁理士と気軽に接していただける場として、講演後に昼食懇談会を開催します。

 

・主催者挨拶(日本弁理士会、福島県)、来賓挨拶(特許庁)
・講演「地元の知恵を『カタチ』にする知財戦略」
  講師:清水 善廣 氏(弁理士、2019・2020年日本弁理士会会長)
・昼食懇談会(無料)
  弁理士が多数参加していますので、知財に関する質問、ご意見等をお気軽にご相談ください



開催報告

 はじめに、知的財産権の概要及び弁理士の業務について解説がなされ、特許庁や弁理士会が行っている中小企業支援の施策が紹介された。
 また、如何に知財を活用すべきかについて、社内における知財政策の失敗を糧に、ニッチ分野を狙った独自の事業展開へと方向転換を行った企業や産学官連携による商品開発を行っている企業等の具体的な事例を挙げて説明がなされた。さらに知財経営に弁理士の知識が活用できることについても触れられた。
 具体的な事例をあげたことにより参加者には大変興味をもってもらえたようである。
 交流会では、郡山市の品川市長にもご参加していただき、終始和やかな雰囲気で進行した。食事をしながらの歓談というスタイルであったので、普段興味のある知財の問題から、自社の知財に関する問題まで各テーブルで話が盛り上がっていた。
 我々としても、中小企業のニーズがどこにあるのか、弁理士に対する要望、その地域ならではの問題等を気軽に尋ねることができる良い機会となり、参加者、弁理士双方にとって有益な時間であったと思われる。



お問合せ先

日本弁理士会 事務局
経営・支援室 知財広め隊担当事務局

TEL:03-3519-2709
E-mail:chizai-hirome@jpaa.or.jp

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