知財広め隊セミナー

開催地 : 大分県大分市

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下町ロケットの弁理士が語る~ニッチトップになるための知財活用戦略~



開催日 2019年2月 5日(火)13:30~16:45
会場 レンブラントホテル大分(大分県大分市田室町9-20) MAP
主催 日本弁理士会九州支部、日本弁理士会
共催 大分県
対象 中小企業関係者、一般、学生、自治体など
定員 60名
テーマ 「下町ロケットの弁理士が語る~ニッチトップになるための知財活用戦略~」
講師 鮫島 正洋 氏(内田・鮫島法律事務所 代表パートナー弁護士・弁理士)
概要

 日本弁理士会では、昨年度より「知財広め隊」を組織し、中小企業の経営者の方々に知的財産がビジネスに有効活用できることをご認識いただき、利用活用の促進を図ることに特化したセミナーを全国網羅的に行っています。
 本セミナーでは、ニッチトップになるための知財活用戦略の秘訣をご紹介するとともに、知的財産の活用が上手くまわるように、講演後に参加者と知的財産活用の支援関係者との座談会を開催します。

 

・特許チャレンジコンテスト表彰式
 ※特許チャレンジコンテスト表彰式へのお問い合わせ
  
大分県商工労働部新産業振興室
  
TEL:097-506-3273 FAX:097-506-1753
・基調講演「下町ロケットの弁理士が語る~ニッチトップになるための知財活用戦略~」
  講師:鮫島 正洋 氏(内田・鮫島法律事務所 代表パートナー弁護士・弁理士)
・日本弁理士会からの事例紹介・お知らせ
・懇親会(軽食有り)

 



開催報告

 講演では、「下町ロケットの弁理士が語る~ニッチトップになるための知財活用戦略~」をテーマに、「1部:知財はビジネスに役立つのか?」「2部:オープンイノベーション論」の2部構成で進められた。
 1部では、技術を収益化するための知財の役割りについて、その実現ステップとして知財戦略が重要であることが事例をあげて紹介された。2部では、イノベーションの創出主体と事業化主体が分離することで、反比例関係にある「事業スピード」と「リスク」のバランスを取りながら進めることの重要性について説明がなされた。特に、特許請求の範囲の記載方法については具体的な考え方・チェックポイントの説明があった。重要な事業方針に関する内容であったことに加え、講師の鮫島氏は「下町ロケット」に登場する弁護士のモデルであることもあり、参加者は熱心に聴講していた。
 また、寺尾氏の講演では、「事例紹介:商標~ちょっと一工夫~こんな商標も!」をテーマに、商標の基本機能を解説した上で、身近に商標をいくつか挙げて、それぞれの特徴について、具体的でわかりやすい説明がなされ、参加者にとっても商標出願等を考えるのに有益な時間であった。
 懇親会には地元の弁理士も参加し、参加者との交流を図った。特許チャレンジコンテストの受賞者企業の方も多く参加され、積極的に知財に関する話がなされた。関係団体等においても、今後の知財活動について情報交換を行うことができ盛況のうちに終了した。



お問合せ先

日本弁理士会 事務局
経営・支援室 知財広め隊担当事務局

TEL:03-3519-2709
E-mail:chizai-hirome@jpaa.or.jp

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