日本弁理士会の活動

ACTIVITY

  • SHARE
  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク
  • LINE

白河市、福島市と
知財支援協定を締結

日本弁理士会会長の清水善廣(左)と白河市の鈴木和夫市長(右)
日本弁理士会会長の清水善廣(左)と福島市の木幡浩市長(右)

令和3年3月30日、日本弁理士会は白河市、福島市と「知的財産の活用による地域の活性化と産業の振興のための協力に関する協定」をそれぞれ締結した。調印式は両市庁舎で執り行われ、白河市の鈴木和夫市長、福島市の木幡浩市長と日本弁理士会の清水善廣会長がそれぞれの協定書に調印した。福島県内では福島県、郡山市に次いでの締結となる。
 今後は両市と相互に協力のうえ、その地域の文化や特色をふまえ、地域に根差した知財普及活動を行っていく予定である。

【出席者】
(白河市)
鈴木 和夫  白河市長

井上 賢二  白河市産業部 部長

金澤 洋一  白河商工会議所 専務理事

和知 政彦  一般社団法人産業サポート白河 所長

(日本弁理士会)
清水 善廣 会長

西野 卓嗣 副会長

羽鳥 亘    知的財産支援センター長

佐藤 辰彦   地域知財活性化本部員 福島県担当
鈴木 俊二   福島県窓口責任者


【出席者】
(福島市)
木幡  浩  福島市長

市村 尊広  福島市商工観光部 部長

松田 和士  福島市商工観光部 次長


(日本弁理士会)
清水 善廣 会長

西野 卓嗣 副会長

羽鳥 亘    知的財産支援センター長

佐藤 辰彦   地域知財活性化本部員 福島県担当
鈴木 俊二   福島県窓口責任者