<研修案内、各種様式等>
〔受講申請書受付期間:令和3年3月16日(火)~3月23日(火)当日消印有効〕
● 実務修習のお知らせ(PDFファイル) ● 実務修習受講申請書(PDFファイル) ※記入方法は、お知らせの3~5頁を参照ください。 ● 実務修習の一部免除申請書(PDFファイル)(Wordファイル) ※記入方法は、お知らせの7頁~13頁を参照ください。 ● 職歴証明書 見本ダウンロード(圧縮ファイル(Wordファイル)) ● 実務修習の特別措置に関する申出書(希望者のみ)(Wordファイル) ※記入方法は、お知らせの6頁を参照ください。 ● 修習事務規程<令和2年12月25日改正、施行>(PDFファイル) ※申請書作成フォームを利用することができない場合は、上記PDFファイルをダウンロードしてください。
■領収証発行希望の方は、下記リンクからお申込ください。
■開講式・ガイダンスについて
実務修習の開講式及びガイダンスを下記の日程で行います。
開講式の際にガイダンスを行いますので必ず出席してください。万が一出席できない場合は、後日アーカイブ配信を行いますので必ず視聴してください。
1.日時:令和3年4月13日(火)18時~19時
2.形式:Zoomウェビナーによるオンライン開催
3.参加方法:各ご自宅・勤務先等からご参加ください。参加に必要なURLは4月9日(金)にZoomの自動送信メールにて送信予定です。
【出欠回答】
全員を参加登録しますが、参加人数把握のため次のURLより出欠をご回答ください。
http://www.benrishi-navi.com/f/?id=7006&type=kaikousiki
■ 集合研修の出席に当たり、提出期限までに課題を提出する必要があります。
課題の提出期限にご注意ください。
▶実務修習とは平成20年10月1日に施行された改正弁理士法により、経済産業大臣または大臣から指定を受けた機関(指定修習機関)が実施する実務修習を修了することが、弁理士登録をするための条件となりました(実務修習を修了しないと、弁理士登録はできません。)。日本弁理士会は、現在唯一の指定修習機関として経済産業大臣から指定を受けております。▶実務修習の対象者(受講資格)実務修習の対象者(受講資格)平成20年10月1日以降に、下記のいずれかに該当した方が対象です。(1)弁理士試験に合格した者
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日本弁理士会では無料の知的財産相談室を常設しています。特許・実用新案・意匠・商標はもちろん、警告を受けた場合の対応、他社に模倣された場合の対応など、知的財産全般について弁理士が無料で相談に応じます。
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