Q&A

弁理士(べんりし)についての?(ハテナ)を解決(かいけつ)しよう!

はっぴょん

このQ&A内(ない)の4か所(しょ)に「はっぴょん」がいます。さがしてみましょう。
はたして「はっぴょん」の正体(しょうたい)は…?お楽(たの)しみに!

弁理士(べんりし)って、どんなことをする人(ひと)なの?

特許(とっきょ)をとる手続(てつづ)きを代(か)わりにしたりして発明(はつめい)や創作(そうさく)を守(まも)る「知的財産権(ちてきざいさんけん)」の専門家(せんもんか)だよ。

すばらしいアイデアを考(かんが)えても、もしだれかにマネをされてしまったら、せっかくの苦労(くろう)も水(みず)のアワになってしまいます。多(おお)くの知恵(ちえ)とお金(かね)と時間(じかん)をつぎこんでつくった発明品(はつめいひん)が、かんたんに他人(たにん)にマネされ、それがゆるされるなら、だれも発明(はつめい)なんかしなくなりますよね。 だから発明(はつめい)をする人(ひと)が損(そん)をしないように、努力(どりょく)によってできあがったものである発明(はつめい)や創作(そうさく)を、無断(むだん)でマネできないように守(まも)る必要(ひつよう)があります。
そこでできたルールを、知的財産権制度(ちてきざいさんけんせいど)といいます。
弁理士(べんりし)は専門的(せんもんてき)な知識(ちしき)をもって、このうちの特許(とっきょ)、実用新案(じつようしんあん)、意匠(いしょう)、商標(しょうひょう)などについて、考(かんが)えた人(ひと)に代(か)わって、特許庁(とっきょちょう)に登録(とうろく)する手続(てつづ)きをします。

弁理士(べんりし)って発明(はつめい)を特許(とっきょ)するかどうか決(き)めるの?

特許(とっきょ)するかを決(き)めるのは弁理士(べんりし)ではないよ。
弁理士(べんりし)は発明(はつめい)した人(ひと)に代(か)わって発明(はつめい)を説明(せつめい)して特許(とっきょ)がとれるようにするよ。

特許(とっきょ)するかを決(き)めるのは弁理士(べんりし)ではありません。特許庁(とっきょちょう)という役所(やくしょ)に審査官(しんさかん)という人(ひと)がいます。審査官(しんさかん)は申(もう)し出(で)のあった発明(はつめい)を特許(とっきょ)するかどうか決(き)めます。
弁理士(べんりし)は発明(はつめい)した人(ひと)に代(か)わって、審査官(しんさかん)に「すばらしい発明(はつめい)なので特許(とっきょ)してほしい」と発明(はつめい)を説明(せつめい)して、特許(とっきょ)がとれるようにします。

弁理士(べんりし)って、いつから? 何人(なんにん)くらいいるの?

約(やく)120年前(ねんまえ)から制度(せいど)がはじまり、現在(げんざい)は全国(ぜんこく)で約(やく)11,500人(にん)の弁理士(べんりし)がいるよ!

「弁理士(べんりし)」の制度(せいど)は、明治(めいじ)32(1899)年(ねん)7月(がつ)1日(にち)にさだめられた「特許代理業者登録規則(とっきょだいりぎょうしゃとうろくきそく)」からはじまりました。その後(ご)、明治(めいじ)42(1909)年(ねん)に名前(なまえ)が「特許弁理士(とっきょべんりし)」となり、大正(たいしょう)10(1921)年(ねん)に「弁理士(べんりし)」となりました。
弁理士(べんりし)になるには、日本弁理士会(にほんべんりしかい)に会員登録(かいいんとうろく)しなければなりません。
したがって、全(すべ)ての弁理士(べんりし)は日本弁理士会(にほんべんりしかい)の会員(かいいん)です。
現在(げんざい)、全国(ぜんこく)で約(やく)11,500人(にん)の弁理士(べんりし)がいます。(2019年時点(ねんじてん))

日本弁理士会(にほんべんりしかい)ってどんなことをするの?

日本弁理士会(にほんべんりしかい)の主(おも)な活動(かつどう)は、「弁理士(べんりし)の進歩(しんぽ)と改善活動(かいぜんかつどう)」と
「知的財産制度(ちてきざいさんせいど)の研究(けんきゅう)と普及(ふきゅう)(=一般(いっぱん)に広(ひろ)めること)」だよ。

日本弁理士会(にほんべんりしかい)の主(おも)な活動(かつどう)は、「弁理士(べんりし)の進歩(しんぽ)と改善活動(かいぜんかつどう)」「知的財産制度(ちてきざいさんせいど)の研究(けんきゅう)と普及(ふきゅう)」です。
知的財産(ちてきざいさん)に関(かん)するセミナーや相談会(そうだんかい)を全国各地(ぜんこくかくち)で開催(かいさい)しています。また、地方自治体(ちほうじちたい)や中小企業関係団体(ちゅうしょうきぎょうかんけいだんたい)からのお願(ねが)いをうけ、知的財産関係(ちてきざいさんかんけい)のセミナーの講師(こうし)や発明相談員(はつめいそうだんいん)の派遣(はけん)をしたり、小学校(しょうがっこう) ・ 中学校(ちゅうがっこう) ・ 高等学校(こうとうがっこう) ・ 大学(だいがく) ・ 高等専門学校等(こうとうせんもんがっこうとう)からのお願(ねが)いをうけ、特別授業(とくべつじゅぎょう)をひらいたり講師(こうし)を送(おく)ったりなどしています。
全国(ぜんこく)に9つの地域会(ちいきかい)があり、地域(ちいき)ごとにきめ細(こま)かい広報活動(こうほうかつどう)や社会貢献活動(しゃかいこうけんかつどう)をおこなっています。

日本弁理士会(にほんべんりしかい)のマスコットキャラクターって?

「はっぴょん」がマスコットキャラクターとして活躍(かつやく)しているよ!

はっぴょん

「はっぴょん」は2000年(ねん)に日本弁理士会(にほんべんりしかい)のマスコットとして誕生(たんじょう)しました。
?マークが帽子(ぼうし)をかぶっているようで面白(おもしろ)いでしょう。
名前(なまえ)の由来(ゆらい)は『アイデアが「はっ」と湧(わ)いたら「ぴょん」と弁理士(べんりし)に相談(そうだん)してね』です。
小中学生(しょうちゅうがくせい)に名前募集(なまえぼしゅう)のアンケートをおこない、「はっぴょん」が約(やく)200通(つう)の中(なか)から採用(さいよう)されることになりました。
はっぴょんは、私(わたし)たちの生活(せいかつ)に関(かか)わる知的財産(ちてきざいさん)についてわかりやすく教(おし)えてくれます。