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| 項目（分類） | 題名（タイトル） | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 我々は誰なのか，どこへ向かっているのか 任期２年目のご挨拶 |
日本弁理士会会長 奥山 尚一 |
2012 | 4 | 1 | |
| 特集 ≪米国特許法改正≫ | |||||
| 解説 | 米国特許改正法の概要と実務への影響
≪英語原文≫ |
バージニア州， ワシントンDC弁護士 ハロルド・ウェグナー， バージニア州， ワシントンDC弁護士 パヴァン・アガワル， メリーランド州， ワシントンDC弁護士 コートニー・ブリンカーホフ， ワシントンDC， メリーランド州弁護士， 医学博士 クリステル・ショール， 弁護士 弁理士 ニューヨーク州弁護士 土井 悦生 |
2012 | 4 | 3 |
| 解説 | 米国における付与後リビュー手続きの導入について | 米国弁護士 今泉 俊克 |
2012 | 4 | 16 |
| 解説 | 新米国特許法における冒認手続き | 服部 健一 | 2012 | 4 | 35 |
| 解説 | 米国特許法改正から学ぶ米国法改正の仕組みと過程 | 洪 美江 / 吉田 哲 | 2012 | 4 | 46 |
| 論考 | オーダーメード医療の特許戦略
特許実務の三極特許庁比較研究 （連載第5回） |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 准教授 三原 健治 |
2012 | 4 | 53 |
| 論考 | 称呼類似の再検討(2) 第1章 モーラの増加が与える影響 2/2 |
須賀 総夫 | 2012 | 4 | 64 |
| 考察 | 特許権と意匠権によるGUIの保護 | 渡辺 和宏 | 2012 | 7 | 71 |
| 論考 | 補正（訂正）が新規事項を導入しない範囲の拡大 | 高瀬 彌平 | 2012 | 4 | 81 |
| 解説 | 知っておきたい最新著作権判例 | 平成23年度 著作権委員会 第3部会 |
2012 | 4 | 89 |
| ≪東京弁護士会 知的財産権法部 連載企画≫ | |||||
| 解説 | 創部三十周年記念講演 第７回 企業から見た望ましい紛争解決のあり方 |
株式会社 東芝 知的財産部長 宮内 弘 髙山 裕貢 |
2012 | 4 | 105 |
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