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| 項目(分類) | 題名(タイトル) | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 今月の言葉 | 弁理士バッジ | 日本弁理士会副会長 / 井澤 幹 |
2012 | 3 | 1 |
| 正副会長の活動状況 | 会務報告 | 日本弁理士会副会長 / 杉村 純子 |
2012 | 3 | 3 |
| 特集《平成23 年特許法改正(後編)・シフト補正》 | |||||
| 論考 | 通常実施権の当然対抗制度とライセンス契約の 当然承継の有無 |
弁護士・ニューヨーク州弁護士 / 磯田 直也 |
2012 | 3 | 6 |
| 解説 | 発明の新規性喪失の例外規定の改正 改正の概要,実務上の留意点を中心に |
酒井 仁郎 田辺 恵 |
2012 | 3 | 18 |
| 考察 | 事例研究:シフト補正の禁止 | 平成23年度特許委員会 第2部会 | 2012 | 3 | 27 |
| 紹介 | 立法前の審議会等における「シフト補正」の定義 について(特許法第17 条の2第4項) |
為山 太郎 | 2012 | 3 | 43 |
| 論考 | 発明の要旨認定と技術的範囲の確定における クレーム解釈について |
弁護士 / 辻本 良知 | 2012 | 3 | 53 |
| 解説 | 意匠の国際登録制度「ヘーグ協定ジュネーブアクト」と 自己指定の留保 |
青木 博通 | 2012 | 3 | 62 |
| 論考 | オーダーメード医療の特許戦略 特許実務の 三極特許庁比較研究 (連載第4回) |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 准教授 / 三原 健治 |
2012 | 3 | 71 |
| 報告 | 日本版アミカスブリーフ制度の実現に向けて | アミカスブリーフ委員会 | 2012 | 3 | 82 |
| ≪東京弁護士会知的財産権法部 連載企画≫ | |||||
| 講演 | 創部三十周年記念講演第6回 渉外事件のあるべき解決方法 |
知的財産高等裁判所第4部 / 熾 眞規子 弁護士・弁理士・ニューヨーク弁護士 / 大野 聖二 |
2012 | 3 | 95 |
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