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| 項目(分類) | 題名(タイトル) | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 今月の言葉 | 4カ月経って | 日本弁理士会副会長 井上 誠一 | 2011 | 8 | 1 |
| 平成23 年度春の叙勲受章者 | 叙勲者の横顔 | 煖エ 祥泰・真田 修治・木戸 一彦・長尾 達也・武井 秀彦・古宮 一石 | 2011 | 8 | 3 |
| 平成23 年度春の褒章受章者 | 褒章者の横顔 | 廣江 武典 | 2011 | 8 | 9 |
| 論考 | 商標法3条2項に基づく商標権の権利範囲 | 平成22 年度商標委員会第3 小委員会 | 2011 | 8 | 10 |
| 論考 | 種苗法と商標法の交錯 ―第6 次産業化推進にあたり直面する名称の問題― | 浅野 卓 | 2011 | 8 | 43 |
| 論考 | 部品・素材についてのブランド構築と商標法 ―パチスロ機リノ事件から― | 井川 靖之 | 2011 | 8 | 58 |
| 論考 | ブランド・マネジメントの概念とブランドの法的保護についての考察 | 吉備国際大学大学院 知的財産学研究所 准教授眞島 宏明 | 2011 | 8 | 68 |
| 正副会長の活動状況 | 会務報告 | 日本弁理士会 副会長 西出 眞吾 | 2011 | 8 | 77 |
| 論考 | 製造ノウハウ流出時の保険としての知的財産制度に関する考察 ―「営業秘密保護」「先使用権」「冒認出願救済」を中心に― | 経済産業省国際知的財産制度研究官 松下 達也 | 2011 | 8 | 79 |
| 解説 | ≪東京弁護士会知的財産権法部判例研究連載企画≫ 東京弁護士会知的財産権法部判例研究46 まねきTV・ロクラクU事件最判後の著作権の間接侵害論 ―ネットワーク型サービスの場合に焦点を当てて― | 神奈川大学准教授 奥邨 弘司 | 2011 | 8 | 89 |
| 紹介 | ミュンヘン的ロースクール日記(12) | 押鴨 涼子 | 2011 | 8 | 100 |
| ティーブレイク145 | 温故知故 | 正林 真之 | 2011 | 8 | 107 |
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