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| 項目(分類) | 題名(タイトル) | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 今月の言葉 | 弁理士会副会長の公務便り | 日本弁理士会副会長 世良和信 | 2010 | 7 | 1 |
| 特集 《バイオ・ライフサイエンス》 | (紹介)バイオ・ライフサイエンス技術と弁理士 ―――バイオ・ライフサイエンス委員会特集に向けて | 平成21年度バイオ・ライフサイエンス委員長 石埜正穂 | 2010 | 7 | 4 |
| (考察)用量・用法に特徴を有する医薬発明の特許審査に関する日米欧比較 ―2009年医薬審査基準改訂で何が変わったか― | 平成21年度バイオライフサイエンス委員会第1部会 小合宗一、吉田尚美、都祭正則 堀越真弓、渡辺浩司、渡邉陽一 | 2010 | 7 | 5 | |
| (論考)バイオ関連・医薬発明の特許性についての国際的な比較に基づく問題点の調査・研究 | 平成21年度バイオライフサイエンス委員会第2部会 清水義憲、志賀美苗、中村考志 星野貴光、大森未知子 | 2010 | 7 | 21 | |
| (紹介)生物多様性条約下での遺伝資源へのアクセスに関するブラジル国内法の歴史と現行運用について | 平成21年度バイオ・ライフサイエンス委員会 第3部会 池上美穂 | 2010 | 7 | 31 | |
| 解説基礎からわかる生物多様性条約―COP10名古屋に向けて― | 平成21年度バイオ・ライフサイエンス委員会第3部会 池上美穂、井内龍二 | 2010 | 7 | 41 | |
| 正副会長の活動状況 | 活動報告―士業における蒼き狼― | 日本弁理士会副会長 正林真之 | 2010 | 7 | 47 |
| 論考 | 弁理士が行う新たな鑑定業務(知的財産権価値評価業務)―特許権評価事例,商標権評価事例等への係わり方―(3) | 知的財産価値評価推進センター | 2010 | 7 | 49 |
| 考察 | 特許成立性に寄与する客観的指標の実証分析 | 田中克幸、田中耕一郎 清水初志、加納信吾 | 2010 | 7 | 63 |
| ≪東京弁護士会 知的財産権法部 判例研究連載企画≫ | (考察)税関における特許侵害品輸入差止…BBS 事件最高裁判決と最近の税関実務 | 弁護士古城春実 | 2010 | 7 | 69 |
| 紹介 | 韓国の知識財産基本法案の制定経緯 | 社団法人知識財産フォーラム 会長 金明信 | 2010 | 7 | 81 |
| 知恵の話 | フェンシング | 若林拡 | 2010 | 7 | 84 |
| 論考 | 実施態様を明細書に追加した国内優先権主張出願における優先権の効果が認められる発明 | 小林茂 | 2010 | 7 | 86 |
| 論考 | 職務著作要件論―職務著作成立の許容性を探る― | 浅野国際特許事務所 東京理科大学専門職大学院 浅野卓 | 2010 | 7 | 91 |
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