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| 項目(分類) | 題名(タイトル) | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 今月の言葉 | 特許出願件数30万件時代の弁理士に求められること | 日本弁理士会副会長 稲岡耕作 | 2010 | 6 | 1 |
| 平成22年度春の叙勲・褒章者 | 叙勲者の横顔 | 長野正紀・武井英夫 荒崎勝美・宮崎嘉夫 | 2010 | 6 | 3 |
| 褒章受章者の横顔 | 齋藤美晴 | 2010 | 6 | 7 | |
| 特集 《座談会「進歩性判断の問題を探求する」》 | (座談会)進歩性判断の問題を探求する | 保科敏夫・高瀬彌平 渡部温・宍戸充 | 2010 | 6 | 8 |
| (論考)平成21 年度言渡し審決取消訴訟判決に見る進歩性判断 (機械分野を主として)(1)序(審決取消し率など) | 渡部温 | 2010 | 6 | 27 | |
| (考察)進歩性判断における周知技術 | 尾崎雄三 | 2010 | 6 | 47 | |
| 正副会長の活動状況 | 会務報告 | 日本弁理士会副会長 鈴木一永 | 2010 | 6 | 57 |
| 解説 | イギリス及びEPO におけるコンピュータプログラム の取り扱い | 山田くみ子 | 2010 | 6 | 59 |
| 提言 | 弁理士が行う新たな鑑定業務(知的財産権価値評価業務)―特許権評価事例、商標権評価事例等への係わり 方(2)― | 知的財産価値評価推進センター | 2010 | 6 | 66 |
| 日本弁理士会近畿支部 知財フォーラム | (報告)パネルディスカッション 「企業の知的財産訴訟〜権利無効の抗弁について〜」 | 日本弁理士会 近畿支部編 | 2010 | 6 | 75 |
| 提言 | ダブルトラック問題に対する考え方 改正提案に向けて | 小林純子 | 2010 | 6 | 92 |
| ≪東京弁護士会知的財産権法部判例研究連載企画≫ | (考察)特許法104条の3の現状と今後の運用に関する私見 | 弁護士 小池豊 | 2010 | 6 | 105 |
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