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| 項目(分類) | 題名(タイトル) | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 今月の言葉 | 究極のボランティア | 日本弁理士会副会長 金坂 憲幸 |
2009 | 9 | 1 |
| 提言 | 110周年記念講演 グローバル化時代における知財高裁の役割 | 知的財産高等裁判所長 塚原 朋一 |
2009 | 9 | 2 |
| インタビュー | エジソン発明品収集家 ヘンリー幸田先生を囲んで | ヘンリー幸田 | 2009 | 9 | 7 |
| 特集 ≪中国≫ |
(解説)中国の大学生における模倣品に対する意識と行動 | 中国北京潤平知識産権代理有限公司 宮川 幸子 |
2009 | 9 | 27 |
| (考察)中国における標準化戦略 | 清水 至 | 2009 | 9 | 39 | |
| (考察)中国の均等論についての一考察 | 中国専利代理(香港)有限公司 中国弁理士 郭 |
2009 | 9 | 53 | |
| (論考)日本・中国・台湾の先使用権制度の分析 | Everlight Electronic Co, LTD. 知的財産部 駱 玉蓉 |
2009 | 9 | 68 | |
| (紹介)中国専利法第三次改正の紹介 | 謝 卓峰 | 2009 | 9 | 80 | |
| (報告)中国進出の日系企業訪問記 | 渡辺 秀治 | 2009 | 9 | 85 | |
| 正副会長の活動状況 | 4ヶ月を振り返って | 日本弁理士会副会長 小森 久夫 |
2009 | 9 | 92 |
| 考察 | 19年かかった非接触伝送装置特許の審査過程の検証と考察 | 東京理科大学知財専門職大学院 馬場 錬成 |
2009 | 9 | 94 |
| 考察 | 方法クレームの意義とその有効なドラフティング手法についての一考察(3) | 中村 彰吾 | 2009 | 9 | 111 |
| 論考 | 引用発明の製法に着目した動機づけの阻害要因 | 高瀬 彌平 | 2009 | 9 | 122 |
| 《東京弁護士会 知的財産権法部 判例研究 連載企画》 | (論考)最近の著作権をめぐる法律問題 | 金井 重彦 | 2009 | 9 | 129 |
| 解説 | 知っておきたいソフトウェア特許関連判決(その16) | ソフトウェア委員会 家成 隆彦 |
2009 | 9 | 140 |
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