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| 項目(分類) | 題名(タイトル) | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 今月の言葉 | 社会貢献 | 日本弁理士会副会長 水野 勝文 |
2009 | 7 | 1 |
| 特集 ≪バイオ・ライフサイエンス 委員会≫ |
(論考)幹細胞関連出願の審査に関する日米欧の三極比較 | 平成20年度バイオライフサイエンス委員会第2部会 反町 洋・田坂 一朗・斎藤 健治・福所しのぶ 小池慎太郎・小合 宗一・松任谷優子 |
2009 | 7 | 2 |
| (論考)iPS細胞技術とそれをめぐる特許出願動向についての分析 | バイオ・ライフサイエンス委員会委員長 石埜 正穂 |
2009 | 7 | 23 | |
| (考察)ES細胞基本特許をめぐる最近の動向 〜再審査の経過と幹細胞クレームについての考察〜 |
平成20 年度バイオライフサイエンス委員会第4部会 梅田 慎介 |
2009 | 7 | 33 | |
| (紹介)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングの知財戦略 | 平成20 年度バイオライフサイエンス委員会第4部会 石埜 正穂,前 直美,梅田 慎介 |
2009 | 7 | 42 | |
| 正副会長の活動状況 | 会務の全員参加を!! | 日本弁理士会副会長 井上 春季 |
2009 | 7 | 47 |
| 論考 | 公知技術の組合せと進歩性 | 宍戸 充 | 2009 | 7 | 48 |
| 《東京弁護士会 知的財産権法部 判例研究 連載企画》 | (考察)複数主体が関与する物の発明について特許権の侵害を肯定した事例 −東京地判平成19 年12 月14 日(HOYA 事件)を題材にして− |
弁護士 松田 俊治 |
2009 | 7 | 58 |
| 考察 | 「必須特許についてのパテントプールにおける重み付けの評価」に 関する具体的考察(第2回) |
知的財産価値評価推進センター 副センター長 竹山 宏明 |
2009 | 7 | 70 |
| ティーブレイク138 | ハインリッヒの法則 | パテント編集委員会 | 2009 | 7 | 80 |
| 考察 | 方法クレームの意義とその有効なドラフティング手法についての一考察(1) | 中村 彰吾 | 2009 | 7 | 81 |
| 紹介 | 知っておきたいソフトウェア特許関連判決(その14) −審決取消請求事件(複数情報提供方法)− |
ソフトウェア委員会 中田 幸治 |
2009 | 7 | 93 |
| 解説 | インターネット出願の説明(2) | 平成20年度特許制度運用協議委員会 中原 文彦・中越 貴宣・林 篤史 |
2009 | 7 | 96 |
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