HOME > 出版物の紹介(月刊誌「パテント」) > 「パテント」掲載記事をご覧になれます >
| 項目（分類） | 題名（タイトル） | 著者 | 年 | 月 | 頁 |
| 今月の言葉 | 2008年を振り返って | 日本弁理士会 副会長 高尾 裕之 |
2008 | 12 | 1 |
| 平成20年度秋の叙勲受章者 | 叙勲者の横顔 | 下坂スミ子 堀 宏太郎 川崎 勝弘 |
2008 | 12 | 3 |
| 特集 ≪事務所経営≫ |
（座談会）事業承継を中心とした事務所経営 | 高橋 俊一 龍華 明裕 高山 奨史 竹内 実門 |
2008 | 12 | 5 |
| （論考）特許事務所業界の動向分析と今後の展望 | ㈱船井総合研究所 士業コンサルティングチーム 高山 奨史 |
2008 | 12 | 21 | |
| （解説）こんな場合はどうなるの？ 税務のポイント─事務所開業と事業の承継─ |
税理士 下田 絢子 | 2008 | 12 | 28 | |
| 正副会長の活動状況 | 実務修習近況 | 日本弁理士会副会長 真田 有 |
2008 | 12 | 35 |
| 解説 | 意匠審査基準の一部改正について | 特許庁 意匠課企画調査班 | 2008 | 12 | 36 |
| 《東京弁護士会知的財産権法部 判例研究 連載企画》 | （考察）著作権の間接侵害～選撮見録事件控訴審判決 －大阪高判平成19年6月14日（平成17年（ネ）第3258号）－ |
弁護士 大江 修子 | 2008 | 12 | 41 |
| 論考 | コンピュータ・ソフトウェア関連発明の成立性 －精神活動が含まれる歯科治療システムの発明－ |
河野 登夫 | 2008 | 12 | 50 |
| 考察 | 解散後におけるバンド名の使用～商標の共有をめぐる問題 | 中央大学法学部講師 伊藤 知生 |
2008 | 12 | 59 |
| 提言 | 大学と弁理士との関わり－地方工科系大学での一事例－ | 松浦 康次 | 2008 | 12 | 68 |
| ティーブレイク135 | エデンの東 | パテント編集委員会 | 2008 | 12 | 75 |
| 論考 | 優先権の認定手法 －審査基準の手法とオーバーラップ手法との比較－ |
田辺 徹 | 2008 | 12 | 76 |
| 2008年「パテント」目録 | 2008 | 12 | 85 |
【ご利用いただくにあたって】
(1) 記事本文ＰＤＦファイルの掲載は、著者の承諾を戴いたもののみです。
(2)
各月号の掲載開始は、パテント誌発行月から２ヵ月後の月初めとします。
(3)
それぞれの記事・写真に係る著作権は著者に帰属し、パテント誌の編集著作権は、日本弁理士会に帰属します。
(4)
著作権、プライバシー、名誉、肖像権その他の権利を侵すような利用を禁じます。このＰＤＦファイルに収録されたデータの全部または一部を、複製、蓄積、翻案、翻訳、出版、送信、頒布および改変する等、著者、日本弁理士会及び第三者の権利を侵害する利用は一切できません。
(5)
パテント誌掲載記事は、日本弁理士会としての公式見解、統一見解を示すものではありません。
(6)
掲載ＵＲＬ(アドレス)は予告無く変更することがあります。