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「パテント」2008年5月号目次

  
項目(分類) 題名(タイトル) 著者
今月の言葉 「国際人たれ,弁理士よ」 日本弁理士会 副会長
西郷 義美
2008 5 1
特集
≪第13回知的財産権誌上研究発表会≫
第13回知的財産権誌上研究発表会 開催に当たって パテント編集委員会 委員長
海田 浩明
2008 5 2
(解説)医薬品発明に対するKSR判決の適用について スコット・ダニエルズ・井手久美子・吉崎 修司 2008 5 3
(解説)米国におけるWell-Known Marks Doctrine について―属地主義と周知商標保護の原則― 佐藤 俊司 2008 5 9
(論考)発明の効果と進歩性 細田 芳徳 2008 5 17
(解説)知的財産信託を用いた新しい商標管理の手法 中川 博司・山田威一郎 2008 5 24
(解説)審決例および判例評釈〜「白さばふぐ或いは黒さばふぐの加工方法」事件特許庁審判
平成18年11月8日審決、無効2005-80321号。知財高裁平成19年7月20日判決、
平成18年(行ケ)第10539号(審決取消請求事件)。
帖佐  隆 2008 5 31
(解説)リサイクル・インクカートリッジ事件に関する最高裁判決の概要と意義
―平成18年(受)第826号 平成19年11月8日判決―
来栖 和則 2008 5 39
(論考)江戸時代における発明・創作と権利保護 小林  聡 2008 5 48
ティーブレイク129 山登り パテント編集委員会 2008 5 56
紹介 「中央知財研究所」の舞台裏紹介(連載その2) 日本弁理士会 中央知的財産研究所 副所長
本庄 武男
2008 5 57
≪東京弁護士会知的財産権法部 判例研究 連載企画≫ (解説)ビジネス関連発明における進歩性の検討
─知財高判平成19年2月27日(平成18年(行ケ)第10203号)─
石関 浩子 2008 5 60
論考 判決で学ぶ進歩性判断の定石(その8) 高瀬 彌平 2008 5 72

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