平成21年度パテントコンテスト・デザインパテントコンテスト表彰式(2010年1月29日)
平成22年1月29日(金)、日本弁理士会、文部科学省、特許庁及び独立行政法人工業所有権情報・研修館が主催する「パテントコンテスト」、「デザインパテントコンテスト」の表彰式が開催されました。
これらのコンテストでは、学生の知的財産に対する意識と制度に対する理解の向上を目的として、高校生、高等専門学校生、大学生が実際に特許や意匠の制度を利用しながら、発明・デザインの創造から権利取得までを体験してもらいます。
本年度は、パテントコンテストに262件の応募があり、表彰対象となったものは16件、デザインパテントコンテストに90件の応募があり、表彰対象となったものは27件という結果でした。
始めに、当会の飯田昭夫パテントコンテスト委員会委員長から講評が述べられました。
続いて、表彰対象となった学生には、当会の筒井大和会長をはじめ、文部科学省の柳孝氏、特許庁の嶋野邦彦氏、独立行政法人工業所有権情報・研修館の清水勇氏から表彰状が授与されました。
その後、当会の筒井会長より学生への励ましの言葉として「若さによる創造力で日本の将来に貢献して貰いたい」と述べられました。
同コンテストでは主催者賞として「日本弁理士会会長賞」、「独立行政法人工業所有権情報・研修館理事長賞」が設けられています。

うち、「日本弁理士会会長賞」を受賞された福島県立会津工業高等学校の千葉 涼司(チバ リョウジ)さん、仲松 郁弥(ナカマツ イクヤ)さん、春日 崇(カスガ タカシ)さんには、同日の表彰式終了後、日本弁理士会に来会いただき、筒井会長及び本多一郎副会長と歓談されました。
次年度もパテントコンテスト、デザインパテントコンテストは開催される予定で、日本弁理士会も主催者の一端を荷う立場として、学生への知的財産教育に貢献してまいります。
