支援活動だより189_CTP
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24 知的財産支援活動だより2018年3月号(No.189)1.日  時:平成30年2月2日(金) 13:00~19:00             (セレモニー)13:00~13:20              (セミナー)13:20~14:50            (シンポジウム)15:00~16:40               (交流会)17:00~19:002.会  場:クリスタルホールパテオン3.主  催:富士宮市 富士宮商工会議所 日本弁理士会4.協  力:川崎市 川崎市産業振興財団 芝川商工会 富士宮信用金庫5.後  援:静岡県、静岡県商工会連合会 静岡県中小企業団体中央会       (公財)静岡県産業振興財団 (一社)静岡県発明協会6.対  象:企業の知財部門担当者、研究者、技術者、中小企業の経営者、金融機関担当者、       知的財産関係者 87名(内当会関係者14名)7.内  容:(セレモニー) 13:00~13:20 挨拶 富士宮市長 須藤秀忠 挨拶 富士宮商工会議所 会頭 河原﨑信幸 挨拶 日本弁理士会 会長 渡邉敬介(セミナー) 13:20~14:50 「開放特許の活用はビジネスを発展させるチャンスです!」 講師 日本弁理士会東海支部所属弁理士 富澤正(シンポジウム) 15:00~16:4015:00~15:10「富士宮市の知的財産への取り組み~日本弁理士会との支援協定締結10周年を振り返って~」15:10~16:40「富士宮市知的財産交流会~大企業3社(キューピー株式会社、ポリプラスチック株式会社、富士通株式会社)によるシーズ(開放特許)プレゼンテーション及び個別マッチング~」(交流会) 17:00~19:00 主にセミナー・シンポ受講者と弁理士との個別的意見交換8.コメント: 第1部のセレモニーでは、富士宮市の須藤市長、富士宮市商工会議所の河原崎会頭、日本弁理士会の渡辺会長よりそれぞれ挨拶がありました。皆様それぞれのお立場から10年を振り返っておられました。 第2部では、日本弁理士会東海支部所属の富澤正弁理士による、「開放特許の活用はビジネス知財広め隊「日本弁理士会、富士宮市及び富士宮商工会議所との知的財産支援協定締結10周年記念セミナー・シンポジウム―開放特許活用で企業のさらなる発展を目指す―」富士宮市長 ご挨拶渡邉会長 挨拶富士宮商工会議所会頭 ご挨拶富澤講師シンポジウム交流会

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