支援活動だより174_webbook
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知的財産支援活動だより2016年9月号(No.174) 19 1.日  時:平成28年7月1日(金) 13:15~14:552.主  催:千葉県立千葉中学校3.場  所:千葉県立千葉中学校4.テーマ:発明って何?特許って何?/発明工作「ペーパータワー」5.対象者:全校生徒6.参加人数:240名7.講  師:日本弁理士会関東支部知財教育支援委員会 加藤 晃、金子 彩子8.内  容: まず、発明とは何か、なぜ発明を特許で守る必要があるのか、特許を取るために弁理士がすることは、等、自作のプレゼンテーションを使って広範に説明しました。その後、同年代の小中学生(出願時)が取った特許や起業について実例を紹介しました。 次に、生徒さんが考えた発明(生徒さんの申し出により、予習として、各クラス1点ずつ発明をして下さいました)について、講評を行いました。薄板状磁石を用いた栞(本を読むときは反発力により本を開いておける)等、ぜひ特許に挑戦して頂きたい発明もありました。 最後に、5人ずつの班で「ペーパータワー」を発明しました。30分程度の時間をかけて、40枚の藁半紙を使ってトイレットペーパー1巻きの重さに耐えうるペーパータワーを作成しました。優勝班の高さは2mを超えました。各班から、強度と高さを保つために工夫した点を発表してもらい、講評を行いました。 実行委員の生徒さんと事前打ち合わせをしたところ、普段馴染みのない「特許」について身近な観点から参加型で学びたい、との要望を受けましたので、参加型・双方向型の授業を目指しました。2時間の長丁場は不安でもありましたが、生徒さんや教員からも肯定的なご意見を頂戴しました。最後に実行委員の生徒さんと記念撮影をしました。関東支部知財教育支援委員会 金子 彩子「知的財産特別授業」千葉県立千葉中学校

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