支援活動169_WebBook
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10 知的財産支援活動だより2016年3月号(No.169)1.日  時:平成27年12月22日(火) 14:40~16:002.主  催:東海大学付属望星高等学校3.場  所:東海大学付属望星高等学校4.テーマ:考えよう!身近な発明5.対象者:高校2・3年生6.参加人数:33名7.講  師:関東支部知財教育支援委員会 日向 麻里、鶴田 聡子8.内  容: 授業を生徒が選択する単位制の高等学校において、共通の授業として、高校2~3年生を対象に80分の知財授業を行いました。 前半は、導入として身近なプルトップ缶の発明を説明した後、学生が「車に変形可能なロボット」を発明したという「パテントフォーマー物語」の寸劇を題材に、クイズも取り入れつつ知的財産全般を説明しました。 後半は、画びょうの課題(危ない、なかなか壁からとれない)を解決する発明をそれぞれ考えてもらいました。生徒たちはいきなり発明と聞いて難しいと考えたようですが、絵や文章でおもしろいアイディアが表現されていました。 続いて、実際にいくつかの発明品の実物に触れてもらって盛り上がった後、弁理士の仕事、弁理士になるまでを紹介しました。 終了後の感想を一部紹介します。「知的財産権がヒット商品を支えてきたことを初めて知りました。私は化学の知識を深め人の役に立つものを作り出したいと改めて思いました。」「今まであいまいにしか知らなかった特許についてよく知ることが出来た。また、様々な商品にちょっとした工夫がたくさん組み込まれているのだとおどろいた。」「物を作るとき、誰もが考えられるような単純なものではなく、ちょっとひねったもの、オリジナリティが大事だと分かった。次々に新しいものが出ることが当たり前だと思っていたけど、その裏では発明家たちがお客さんに手に取って使ってもらえるよう日々、工夫と努力を重ねているんだなあと思いました。」 身近な知的財産や弁理士の仕事について理解を深めてもらうことができ、有意義な授業になったと思います。関東支部知財教育支援委員会 鶴田 聡子「知的財産特別授業」東海大学付属望星高等学校

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