支援活動164_WebBook
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知的財産支援活動だより2015年9月号(No.164) 11 8.内  容: 「『発明』とは何でしょうか。」をテーマに、日本弁理士会のキャラクター「はっぴょん」が受講者をお出迎えの後、「電子紙芝居:世界が認めた町工場の職人技『プルトップ缶』の知的財産権」を見ながら「発明」について考え(約20分)、引き続き「発明工作:ペーパータワー」を1グループ3~4人で「解決方法は一つではない」、「失敗は成功のもと」等を、楽しく体験していただきました。最後に、発明工作の表彰式で、すべてのグループ、すべての参加者にユニークな賞をお送りし、閉会いたしました。 下記アンケート結果のとおり、平均満足度96.2%と大変好評で、次回も「はっぴょんと一緒に工作等したい」との声をいただきました。 講師4名が「はっぴょん」とともに、受講者に楽しい時間を過ごしていただけるよう、企画から講座終了までの心配りが伝わったものと感じました。関東支部東京委員会 尾関眞里子

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