支援活動だより160号_webbook
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知的財産支援活動だより2015年5月号(No.160) 19 1.日  時:平成27年1月19日(月) 9:30~12:002.場  所:地方独立行政法人 大阪府立産業技術総合研究所3.主  催:地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所、日本弁理士会近畿支部4.テーマ:知財行動研修5.対象者:地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所 研究員6.講  師:弁理士 植田 吉伸 会員7.参加者数:70名8.講義内容: ①公的研究機関が特許を取得する必要性 ・ライセンス契約による独立採算性の向上 ・研究員のモチベーションの向上 ・重複研究、重複投資の防止 ・地元企業に貢献 ②中小企業の知財の取得・活用 ・中小企業特有の特許の使い方 ・成功事例から学ぶ中小企業の知財戦略  ③職務発明の改正近畿支部知財普及・支援委員会 植田 吉伸平成26年度「知財セミナー」地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所1.日  時:平成27年1月19日(月) 18:00~20:002.場  所:堺市産業振興センター セミナー室3.主  催:堺市、(公財)堺市産業振興センター、日本弁理士会近畿支部4.共  催:堺商工会議所、(株)さかい新事業創造センター(S−Cube)5.テーマ:成功者に学ぶ新事業へのヒント6.対象者:中小企業経営者及び一般7.講  師:弁理士 田中 聡 会員8.参加者数:32名9.概  要: 改良発明が重要性である点、IPDLの基本的な使用方法をマスターすることにより、企業内で大まかな検索が可能となる点、それにより、重複する研究・開発を避け、開発・研究費を下げ、開発・研究期間の短縮を図ることができる点を解説しました。近畿支部知財普及・支援委員会 田中 聡平成26年度中小企業向け知財支援セミナー in 堺セミナー風景

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