支援活動155号
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知的財産支援活動だより2014年10月号(No.155) 7 1.日  時:平成26年7月26日(土) 9:30~12:002.主催者:東京都目黒区立鷹番小学校3.場  所:東京都目黒区立鷹番小学校4.テーマ:小学生向け知財授業(電子紙芝居)、発明工作授業(回転台)5.対  象:小学校3年生~6年生 24名6.講  師:日本弁理士会関東支部会員 田中 康子       日本弁理士会関東支部知財教育支援委員会 藤田 貴男7.内  容: 猛暑のなか、沢山の小学生が参加してくれました。 まず、「発明とは」何かを紹介し、クイズなどもしました。授業では、質問すると、回答者を決めるのに困るぐらい多く小学生が手を挙げてから答えてくれるので、双方向的な授業となりました。例えば「エジソンの発明品って何がありますか?」との問いにも、多くの小学生が答えてくれました。 次に、工作授業で、片手で持てる皿とカップを実際に発明しました。また、発明品を発表しました。 最後に、「発明したときに相談する弁理士とは」で弁理士の紹介と他人の発明を勝手にマネしてはいけないことを紹介しました。関東支部知財教育支援委員会 藤田 貴男知的財産特別授業 鷹番小学校「夢プラン」

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