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第8回中国国際商標フェスティバルに参加

平成28年10月28日から、当会会長以下10名の代表団が、第8回中国国際商標フェスティバル(中華商標協会主催、中国・江蘇省昆山)に参加しました。
会期中、当会は、中華商標協会と共催で、「日中商標交流会」を行いました。当会会長と中華商標協会肖蕓副秘書長の挨拶で
始まり、以下の講演が行われました。

●日本側講演
・「改訂日本商標審査基準。音声商標、色彩商標等非伝統的商標の審査状況。日本の連合商標制度」
・「インターネットと商標」
・「中国の馳名商標が日本において悪意による先駆け登録された場合の解決法」
・「ニース国際分類に基づいた日本における商品・役務区分の特定」

●中国側講演
・「事例に基づいて、インターネット上の商標権侵害問題をどのように解決するか」
・「事例に基づいて、不正手段による外国著名商標の先駆け登録について異議申し立て又は無効審判を請求するとき、どのような証拠が必要か?挙証に留意すべき事項は?ネット上での商標の使用は商標法第32条の『既に使用』と評価されるのか」
・「不使用取消審判の利用状況は?審理において、どのような使用形態が商標の使用と評価されるのか?ネット上の使用が商標の使用と評価されるのか?」
・「中国多区分制の利用状況」

両国の最新の実務情報を共有できる有意義な場となりました。
また、別途行われた王培章副会長・秘書長との会談では、10数年続いている両会の交流会の意義を確認するとともに、
今後の継続と深化が約束されました。