徳島県と知財支援協定を締結

伊丹勝会長と飯泉嘉門知事(編集3)

              日本弁理士会 伊丹勝会長            徳島県 飯泉嘉門知事 

   平成27年7月14日、徳島県と日本弁理士会は「知的財産の活用による地域の活性化と産業の振興のための協力に関する協定」を締結。調印式が徳島県庁にて行われ、徳島県の飯泉嘉門知事と当会の伊丹勝会長が協定書に署名した。    当会としては、25番目の協定締結となる。(都道府県との締結は18番目)    この協定は、知的財産の普及啓発、人材育成、相談及び地域産業振興のための知的財産の保護と活用などに連携して取り組むものである。    調印式で、飯泉知事は「徳島県には優れた中小企業が多数ある。大企業の埋もれた知的財産を中小企業が利用する技術シーズビジネスマッチング事業により中小企業を発展させたい。本協定がそのような事業にも役立つことを期待している」と挨拶された。    また、伊丹会長は、「徳島県の中小企業を知的財産によりサポートしたい」と話し、当会の新事業「弁理士知財キャラバン」の説明を行った。飯泉知事も同事業が行う中小企業の事業承継問題や海外進出支援に大変興味を示された。今後、この協定を通じて徳島県の地域の活性化と産業の振興が期待される。 【出席者】  (徳島県) 飯泉 嘉門 知事 吉田 英一郎 商工労働観光部長  (日本弁理士会) 伊丹 勝 会長 橋本 虎之助 副会長 松浦 喜多男 知的財産支援センター センター長 坂野 博行 同 副センター長 中越 貴宣 四国支部長 豊栖 康司 徳島県窓口責任者